小学4年生 5年生 6年生こそ見直したい【自主学習】のやり方は小学生のうちに身につけよう

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夏休みにどこの家庭でも頭を悩ませる自主学習。コロナ禍では自主学習に求められる質や量も高まってきていると思います。ちょっと前までは学校に勉強を任せていれば良かったのに、コロナの影響で自主学習をコントロールできるかで大きな差が出てきています。

特に高学年の、小学4年生、小学5年生、小学6年生はこれまでの学校授業と家庭学習の勉強ルーティンが固まっているため、大きな変換が必要です。

この記事では以下の課題を解決します。

シロクマ
シロクマ

自主学習ってなにをすれば良いの?宿題とは別みたいだけど。自主学習ってことだから子どもが自由に考えて勉強するべきだよね?

ブタ
ブタ

宿題もあったり自主学習もあったり、最近の小学生は忙しい。。。せめて、楽しい自主学習、面白い自主学習があればよいんだけど。。。

自主学習について深く考えた結果

小学4年生の男の子がいる私にとって(2021年8月時点)、1年半くらいくらい前から「自主学習」について深く考える機会が否応にも増えました。理由はコロナのためです。

緊急事態宣言で小学校に行けなくなり、夏休みも短縮。。。自宅での勉強時間をいかに有効活用できるかが重要になりました。テレワーク環境も手伝って、子どもの自主学習に触れる中で私が考えた結果は大きく3つです。

自主学習のやり方こそ、細かく教える必要がある

効率化・時間の大切さを教えるチャンスである

楽しい・面白い自主学習はない。。。

自主学習のやり方こそ、細かく教える必要がある

もともと私自身、義務教育は最低限で良いと考えている方なので、今回、子どもの自主学習について考える機会は非常に貴重な体験でした。子どもといっしょに自主学習を進める中で、私が感じた点は上記3つです。ひとつひとつ掘り下げていきたいと思います。

最初に感じたのは、コロナの影響により、学校の授業で補えない部分は家庭に一任されたと感じたことです。悪い言い方をしたら丸投げですね。。。

ただ、こういう機会をもらったからこそ、「自主学習」について考えることが出来ました。

コロナ当初、私の子どもは小学3年生だったのですが、小学校から、「毎日自主学習をやりましょう。自主学習帳1日1ページやりましょう。」と言われ途方に暮れてました。。。

つまり、自主学習のやり方が分からないのです。

ここで、「自主学習」という言葉通り、子ども任せにすることは絶対にお勧めしません。

端から端まで自主学習のやり方はレクチャーすべきです。

視点を変えると、周囲のお友達に差をつけるチャンスです!

私は自主学習について細かくレクチャーしました。

これまでのテスト・問題集を引っ張り出してきて間違った部分だけを復習する

算数をメインにする

興味がある分野があったら上記2点を無視して自由にやらせる

この3点を意識して子どもと自主学習を進めました。

効率化・時間の大切さを教えるチャンスである

 これまでのテスト・問題集を引っ張り出してきて間違った部分だけを復習する 

当初、自主学習を子どもの好きなようにやらせていたら、問題集を1から写しだしました。。。

すくらっち
すくらっち

時間の無駄。効率悪い。そんなことも分かんないんだ。。。

小学3年生ですからね。「自主学習やって」って指示が出ても、なにから手をつければ良いかわらないはずです。

小学3年生では分からないことを知ることができたので「もう理解していることはやる必要がない。間違ったところだけ復習しよう。」ということを教えることが出来ました。理解できていることをまた勉強するのは時間の無駄ですからね。

 算数をメインにする 

間違った部分だけを復習する中でも優先順位をつけました。お金を稼ぐ観点からは算数を一番身につけてほしいですからね。

個人的な優先順位としては算数>理科>社会>国語です。

興味がある分野があったら上記2点を無視して自由にやらせる 

上の2つを重要視する中でも、子どもが興味関心を持った分野はそのまま好きなだけやってもらいました。興味があることが一番身につきますからね。

我が子の事例でいきますと、日本地図や都道府県に興味がありました。各県の場所や特徴・特産物などを好んで勉強していました。興味がある分野は一発で覚えるから何回も勉強する必要もないし、将来どんなシチュエーションで役に立つか分かりませんので、これはこれで効率的かなと考えています。

楽しい・面白い自主学習はない。。。

楽しい・面白いは「自由研究」です( ^^) _U~~ 自主学習ではありません。

個人的な考え方として、勉強に楽しさや面白さを見つけることは難しいと感じてますので、自主学習は割り切ってやってもらうことがベストだと思います。

楽しいこと・面白いことはゲームとか友達と遊ぶことのような別枠です。

自主学習=楽しい・面白い という方程式を強引に成立させてもうまくいきません。

自主学習の重要性が高まっている

未来は、当たり前と感じていた学校教育が成り立たない可能性を加味するべきです。

コロナの影響で、会社に通勤するという当たり前が崩壊したように、子どもの学校教育も大きな変換点を迎えています。

今まで以上に、自主学習の重要性・効率的な時間の使い方が求められていますので、変化を感じた大人の私たちがしっかり手を差し伸べましょう。

「自主学習」だから「子どものやりたいようにやらせる」というのは責任放棄です。

子どもに「自主学習」のやり方、重要性を理解してもらったうえで任せましょう。

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