大人の遊び・ギャンブルとしての印象が強い麻雀。いま、麻雀が子どもの習い事として急浮上しています。わたしも麻雀はこれまでの人生で何度もやったことがあります。確かに、もしもめちゃめちゃ麻雀が強い小学生がいたとしたら「この子頭がキレる!」って思いますよね?
この記事では以下の課題を解決します。

麻雀がうまくなるとどんなメリットがあるの?
習い事もあるって聞くけど、麻雀ができるようになると子どもにどんな良い影響があるの?
はじめに私についての紹介です。詳細はプロフィールをご覧ください。

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麻雀で身につく能力
麻雀とは
なんとなく知ってる。。。という人が多いと思います。以下で簡単に説明します。
・4人でプレイするテーブルゲームで、牌とよばれる長方形のコマを決まった形でそろえます。
・2枚(アタマ)、3枚、3枚、3枚、3枚の合計14枚の牌を決まった形にそろえたらアガリです。
・周りのメンバーより早くアガリを目指し、揃えた14枚の難易度でもらえる点数が変わります。
・高難易度だと高い点数を獲得でき、決まったゲーム数を実施した合計点を競います。
だいたいこんな感じです。まったく馴染みがないと複雑に思えるかもしれません。慣れてくるとこの複雑さが作り出すゲーム性にとても魅力を感じるようになります。
麻雀で身につく能力はたくさん
私なりにまとめてみました。まとめていて、すべてビジネスシーンで重要なスキルだと感じました!
論理的思考力が身につく
状況判断力が身につく
観察力が身につく
理不尽・不平等を知ることができる
有名な経営者や著名人も趣味にしている人が多い理由が納得できます。こんなスキルを小学生から少しずつ身につけていくことができたら将来安心ですね。
それではひとつひとつ掘り下げていきたいと思います。
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論理的思考力が身につく

論理的思考力とは
状況を分析して現実的な(矛盾や飛躍のない)解決策を考えることです。ざっくりいうと、適切な答えを出すために、なんでその答えになったのか?という理由も理屈が通っていることです。なんとなく答えを出したとか、誰かが言ってたから答えを出したというようなぼんやりしたものではありません。身につけるのは非常に難しい能力です。
麻雀で身につく理由
麻雀は、アガリまでに必要な牌の数、4人の点数状況、残りゲーム数などゲーム空間が変化し続けます。その変化の中で常に最善の選択をしなければなりません。ゲーム空間にあるすべての情報を整理して1回1回ごとに理屈の通った選択を考え続ける必要があります。
状況判断力が身につく

サイバーエージェントの藤田晋さんが自身のブログで状況判断力について触れています。
自分の手配がいいとき、自分がツイているとき、相手との点差、相手が弱っているとき、そんな刻一刻と目まぐるしく変わる状況の中で、勝てる確率が高い時を瞬時に判断し、素早く決断を下す、その繰り返しです。勝負するのか、引くのか、様子見なのか、麻雀が強い人は状況判断力が優れた人とも言えます。
引用:渋谷で働く社長のアメブロ-「状況判断力」
論理的思考力と似ているところもありますが、「瞬時に判断し、素早く決断を下す」というところが印象的ですね。ビジネスで大成功した方が麻雀でビジネス能力が身についたと言っているのは非常に説得力があります。
観察力が身につく

これまでお伝えしてきた論理的思考力も状況判断力も、土台となる観察力が整っていないと力を発揮できません。
簡単な例でいくとこのあたりです。
・自分のアガリ牌はあと何枚残っているのか予想する
・捨て牌から対戦相手のアガリ牌を予想する
ですが、麻雀の奥が深いところはもっと鋭い観察力が身につくところです。
・このプレイヤーはアガリが近づくとコーヒーを口にする
・このプレイヤーは高い点数よりもスピードを重視する
・このプレイヤーは牌を捨てるときに大きな音を立ててイライラしている うまくいってないな
ゲームの状況を観察するのはもちろん、対戦相手の表情やしぐさ、くせから思考まで読み取れるようになります。小さいころからこんな能力を身につけられたら末恐ろしいですね。。。
理不尽・不平等を知ることができる

運の要素がある
麻雀はギャンブルの要素をもったゲームですので、当然運に左右されます。
分かりやすいお話をすると麻雀はスタートから不平等です。
ゲームのスタート時はシャッフルされた14枚の牌が各参加メンバーに配られます。もちろん無造作にシャッフルしているため、最初からアガリに近い場合もありますし、全然バラバラのケースもあります。
スタート地点からゴールまでの距離がプレイヤーによって異なるのです。
麻雀は世の中の縮図
これはよく言われる言葉です。社会に出ると理不尽なことや不平等はたくさんあります。
努力が100%報われないケースもあります。真面目に仕事をしている人より、ズルをして先に出世する人もいます。宝くじに当たって人生が一発逆転することもありますし、その逆で順風満帆から人生のどん底に突き落とされることもあります。
自分で書いてて「人生って儚いなぁ。。。」と思いましたが、麻雀はまさに人の酸いも甘いも体験できるゲームです。
小さいころから理不尽・不平等を知れるメリット
学校や塾では先生が教えてくれないことです。ですが、生きていくのは大変だぞってことを早いうちから知っておくことは非常にメリットがあります。それは、社会に出たときに備えて心の準備をしておけることです。
どん底の人生に備えていろんな経験値を積んでおこう
いまは順調でもいつ悪化するか分からない 手を抜かないでおこう
理不尽なことがあったけどこれからもっと大きな理不尽あるだろうな
この心の準備は、社会に出るまでの期間を充実させることにもつながります。
逆に社会に出るまでこの理不尽や不平等に触れる機会が少ないと、大人になってからのメンタルダメージが大きいです。ダメージを受けても立ち直れる強い心は子どものうちから鍛えておいた方がベターですよね。
ギャンブル依存とかにならない?

日本では賭け麻雀は禁止です。習い事の麻雀も順位を決めるものですので心配いりません。パチンコも競馬もそうですが、お金が絡むと中毒になるのです。
逆に小さいころから麻雀は健全なゲームという認識を持った方が、将来ハマるリスクを抑制できると思います。
まずは家庭でチャレンジ
麻雀は子どもが将来お金を稼ぐ力に直するイメージが湧きましたでしょうか?

いきなり習い事はハードルが高い。。。ちょっと試す方法はないかな?
まず家族でやってみると良いでしょう。
家族に麻雀ができる人がいないということであれば、お金を賭けないオンラインゲームもあります。
オンラインが心配であれば、コンピューターと対戦するオフラインゲームもたくさんあります。子どもの興味がわいてきたら、習い事としてやらせてみるというステップですね。
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