【小学生のお小遣い】相場や平均金額は?子どものお小遣いに報酬制を取り入れる

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小学校低学年くらいから「お小遣い」を意識するご家庭は多いと思います。お小遣いはいくらぐらいが相場なのか?と考えて、いろいろとネット検索していませんか?

回答から少しずれてしまって申し訳ございませんが、お小遣いに相場はありません。せっかくこの記事にたどり着いたのであれば、私は「報酬制」を提案します。

この記事では以下の課題・悩みを解決します。

シロクマ
シロクマ

周りのお父さん、お母さんはお小遣いをどのくらい渡しているの?

何歳くらいからお小遣いをあげるものなの?

はじめに私についての紹介です。詳細はプロフィールをご覧ください。

運営者:すくらっち

【主体性を育む演出家】40代2児の父 | 子育て10年 | 管理職10年 | 管理職として培った「自ら考え行動する人材育成術」を子育てで実践→思い通りにならないイライラから開放→人生の充実感が増す | 管理職にも子育てにも実践できる育成テクニックを発信中 | 主体性ある人は輝いている。輝く人を育てることが私の最高の喜び

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お小遣いの相場

1か月のお小遣いは?

せっかくなので、小学生・中学生・高校生のお小遣いの平均を見てみましょう。月あたりのお小遣いの平均値です。

いろいろネットで検索したり、本などを調べてみると大体以下のような結果が出てきます。

 学年 平均値 
小学校低学年500円
小学校高学年1,000円
中学生2,000円
高校生5,000円

何歳からお小遣いをあげるのか

こちらも私の調査ですが、小学2年生くらいからお小遣いをあげるご家庭が多いようです。ちょうどこのくらいの年から、「欲しいものを手に入れるにはお金が必要」ということを少しずつ理解してくるタイミングですね。

お小遣いをただあげてほしくない

ここまでお小遣いの相場や、あげるタイミングについて紹介しました。ですが、冒頭にご説明したとおり、私はお小遣いをただあげることには反対しています。学校ではなかなかお金について教えてくれる機会がありません。この「お小遣い」というシステムを、子どもが将来お金を稼ぐために必要なスキルを得るため、有効活用してほしいと考えています。

お小遣いは報酬制

「お小遣い」の有効活用手段として「報酬制」を提案します。現在わが家でも、子どもに毎月決まったお小遣いはあげておりません。子ども自身でお金を獲得するために日々奮闘しております。

欧米では当たり前

アメリカではお小遣いは報酬制が一般的です。ベットメイキングをしたら1ドル、食器洗いを手伝ったら2ドル、という具合です。日本ではアルバイトは高校生からですが、アメリカでは年端も行かない子どもがガレージセールでジュースやホットドックを販売しています。一般的な家庭のお金の教育として、幼いころから「お金は自分で稼ぐもの」という体験をさせているのです。

お手伝いで報酬を渡す

日本にも「お駄賃」と気う言葉があります。Wikipediaでは「簡単なことを頼んだときに、その労力に対して与える賃金。 特に、子供が手伝いなどをした時に与える金や菓子。」とされています。お菓子ではなく、是非お金を対価として与えてください。幼いころから、お金は労働の対価としもらえるものというマインドを持つことは非常に重要です。

お手伝いの難易度で細かく金額を設定する

どんなお手伝いでも一律の金額では、将来の仕事に対するモチベーションは養われません。お手伝いの難易度に合わせて報酬も変えるべきです。こうすることで、目標達成までのスケジュール管理能力・目標達成力も養うことができます。

例えば、

欲しいゲームソフトを買うのに、あと2,000円足りない。

→人気のソフトだから少しでも早くほしい。

→報酬の高いお手伝いをこなして、目標金額まで最短で到達する。

という具合です。

報酬制のメリット

お金の価値を理解できる

当たり前ですが、お金を稼ぐことが大変・・・ということを理解することができます。これはお金の使い方にも大きく影響します。苦しみながら手に入れたお金は慎重に使い道を考えます。簡単に手に入れたお金と苦しみながら手に入れたお金とでは重みが違いますよね。

効率的にお金を稼ぐ方法を考える

上述したとおり、 お手伝いの難易度に合わせて報酬を変えることで、目標達成までのスケジュール管理能力・目標達成力が養えます。これを繰り返していくうちに、いかに効率よく、時間をかけずにお金を作り出すことができるか工夫するようになります。この発想力・想像力はビジネスシーンでも大いに役立ちます。

お金の使い道が気にならない

子どもが自分の力で稼いだお金に対して、使い道まで指示することはできませんよね。つまり、自然とお金の使い道を子どもに任せるようになります。

すると、子どもは「無駄遣い」のような失敗を「幼少期に」「少額で」勉強することができるというメリットが生まれます。

ご褒美もお小遣いの対象

わが家ではご褒美をふんだんに設定しています。

・そろばんの進級テストで合格したら1,000円

・下の子といっしょに遊んでくれたら100円

・自分から勉強したら100円

・作文や、書いた絵が表彰されたら1,000円

といった具合です。シンプルな労働以外でもお金を稼ぐ方法があること、優れたスキルや制作物にも価値があることを勉強してもらってます。

お小遣いをただあげるデメリット

将来お金を稼ぐマインドを奪っている

このくらいの学年になったらお小遣いは〇〇円くらい必要だよね。。。という親の考え方は、子どもが将来お金を稼ぐマインドを奪っています。「年功序列」や「サラリー」というこれまでの古い概念を教えている感じです。

お子さんが「中学生になったらお小遣い2,000円になる💘」ってウキウキしだしたらもうアウトですね。

お金の大切さが分からない

「お金の大切さを子どものうちから教えましょう」というネット記事や本をよく見かけますが、年齢に応じてお小遣いをあげるというシステムを採用している限り、お金の大切さは身につかないと思います。1円を作り出す大変さを幼少期から勉強することが、お金の大切さを知る一番の近道です。

まずはお手伝いから報酬を

これまで毎月決まったタイミングでお小遣いをあげているのであれば、それは継続しながら、お手伝いに対して報酬を与えるところからスタートしましょう。毎月のお小遣いに加えて、お手伝いの対価をプラスアルファでもらえることが、お手伝いに対するモチベーションUPにつながります。徐々にお手伝いだけに切り替えてモチベーションを落とさないように心がけてください。

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